曇っているのにビルの窓には青空みたいなブルーが映っていた。 心の色は、写真に残るだろうか… シャッターを押してみる。 どんよりと曇った空を眺めて、ベンチに座ったまま、この先、本当にどーすんだよ…と、またもやぼんやりする。 手に持った十六茶を飲み…
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